本帖最后由 七龙珠海贼王 于 2013-4-24 13:03 编辑
我记得论坛上有一个帖子也是看龙珠z神与神的感想,要是重复了的话,请删除。
えっと・・・このような素晴らしい作品を私のようなものが拙い文章で語って良いものかどうか・・・非常に恐縮なのですが。
とにかく文句なしに面白かった! ! です! !
特に悟空・ブルマ・ベジータが好きな私なんかにはもーたまらん作りになっておりましたね!
一体何から語れば良いのかが判らないくらい見所が盛り沢山です☆
まず、 原作者の鳥山先生が脚本から携わっているという点から見ても中身の面白さが際立っています。
今までと違って破壊シーンが少ないなぁと思ったら、そういうことだったんですね・・・。 それでもCGを使ってのバトルシーンの迫力はさすがです! !
ギャグ満載の鳥山ワールドに大いに笑わせていただきました。
たじたじの神龍とかピッコロのカラオケシーンとか悟飯の壊れたキャラとかベジータのビンゴダンスとか、なかなか見られないシーンに顔がにやけっぱなしでした。
あと劇場パンフですけど、これ読んだだけでも充分萌えられます。 見応えバツグン! !
野沢さんもブルマは悟空と結婚すると思ってたみたいですね・・・。
そりゃそーですよ。 初期のあの二人のイチャつきぶりを見たら誰もがそう思いますって(私もです)。
敬語を頑張って使おうとして、でも結局ダメダメないい年こいた悟空が私も心の底から可愛いと思いましたよ野沢さん。
そしてこのパンフでは悟チチ夫婦に関してはやたらチチ→悟空を強調されておりましたが、本編の方でもちょこっと悟→チチ要素もありましたし、悟チチファンの方も喜ばれたのではないかなぁと。
というか、今回の映画は全体的に各キャラクターがそれぞれ良い味出しているので、誰が好きであってもどのカップリングが好きであっても喜ばれる内容だっんじゃないかなぁと思いました。
可愛かったのがトランクスとマイの新たなCP・・・いいじゃないか! マイ可愛いし、トラは金持ちで頭もいいし最強夫婦の遺伝子を持ったイケメンですからね! 今のうちに掴まえておくんだ、マイ! !
飯ビーカップルも相変わらず良い感じですねー。 すでに結婚しているのか・・・? パンがお腹の中にいるということは。
どーでもいいけどこの孫親子って色恋に興味なさそうに見えて結構手が早・・・・・・、いえ・・・結婚すんの早いですよね。
この調子だと悟天も早いだろーな、きっと・・・。
で。
今回のこの映画で改めて感じたことは、「 ブルマさんは最強だということ 」です・・・! !
いやもう、サブタイトルは「 ブルマさん最強伝説 」でいいよ。 というか今回主役ですよね?みたいな。
まさか劇場で16歳当時のブルマが拝めるとは思ってもみなかったですが、少女時代のブルマはやはり殺人的可愛さですねー。
いや38歳でもこの可愛さは充分キープされておりますけども!
神をも恐れぬあの態度・・・ステキすぎる。
やっぱりブルマはいくつになってもブルマだわぁ・・・。 大好き。
悟ブルの関係に関しても相変わらず姉と弟みたいで理想的でした。
ブルマの誕生日パーティを修行のために蹴った悟空が界王星に誰かくると聞いて「えっ!ブルマが来んの!?」って、なんだか姉ちゃんに怒られる! ってビビる少年のようで可愛い。
ラストの悟空ブルマベジータでのやりとりもサイコーです!
失言によりブルマの怒りを買った悟空がビンタされる様は面白かったですねー(おい)。
結局何発ビンタ食らったんだろ・・・。
べジ「あと2、3発(3、4発?)ビンタお見舞いしてやれ!」
ブル「イエス!」
この夫婦のやりとりがたまらん・・・! 好きすぎる! !
何よりも今回はベジブルが際立っておりましたね~!
「オレのブルマをーーー!!!」のベジータさん・・・素敵すぎる・・・ッ! ! !
そりゃ愛を感じるよなーブルマも。
守りたいもののためにプライドを捨てるベジータを悟空も尊敬していたし、今回はベジータも主役級の扱いでしたねー。 嬉しいなぁ。
やっぱりブルマは彼と結婚して良かったよ。 私もベジブル描きたくなりました。 いい夫婦だわぁ・・・。
さて、肝心の神化した悟空についてはまた別の機会に語るとします。
萌えだしたらキリがない・・・ので、この辺でシメまーす。
『劇場版ドラゴンボールZ神と神』感想②2回目見てきました。
ホントはブログに感想ちょこっと書いて終わろうと思ったのですが、長くなりそうなのでトークページに変更(笑)
平日の夕方ともなると公開初日の朝一に比べて全然空いておりました。
でも私みたいな女性一人で来てる方も結構いらっしゃいましたよ。っていうか一番多かった気がする・・・。
何度見てもワクワクしますねぇ、この映画の始まる瞬間・・・!
そして悟空があの能天気な声と共に画面に現れた時のキャー感・・・!!
今回は、一度見ている内容なため、結構細かいところまで集中して見ることができた気がします。
初回は興奮が勝ってしまってある意味集中できていませんでしたから。
で。 ある一つの疑問が浮上。
ビルスの眠っていた期間とブルマの現在の年齢とベジータの年齢を考えると、なんか「あれ?おかしくないか・・・?」と。
以前ビルスと幼少時代に会っているはずのベジータはブルマと1歳違いのはず・・・。
なのにビルスの眠っていた期間の方が現在のブルマの年齢よりも長いってどゆことーみたいな。
・・・・・・まぁ、楽しめたからいいんですけどね!細かいことは☆
やはり何にしても今回の映画は今までのと比じゃないくらい悟空とブルマの絡みが多くてすごい楽しいです!!
初期の頃からお互いを知っているからこその空気感、とでもいいますか・・・それがすごく伝わってきます!
色んな意味で遠慮が全くないですよね。またそれが楽しい♪♪
界王様やブルマにどつかれてる悟空を見て思ったんですけど、銃弾が当たったり戦闘時にちょっとした攻撃を食らった時よりも、彼らに殴られた時の方が悟空はやたら痛がってる気がします。
涙目になってたりしばらく座り込んで本気で痛がってたり・・・。
もしかしたらとんでもない破壊力を秘めているのでしょうか、ブルマのビンタって・・・!!
だとしたら私けっこー彼女にノベルとかで色んなどつかせ方させてるんですけど、もうちょっと地球割るくらいの表現に変えた方がいいですかね!?笑ー。
あとブルマに愛の告白をした時のことを悟ブルコンビに話題にされた時のベジータが耳まで真っ赤になっててすごい可愛いです。
今回の映画に関しては、悟空=かっこいい、ベジータ=かわいい・・・っていう印象を持ちました私。いつもは逆なんですけど。
悟空はゴッド化が解けて、「破壊を楽しんでんじゃねぇぞー!!」のシーンからの激しいバトルがかっこ良すぎてゾクゾクしました!
ゴッド悟空は見た目もそうですけど、話す内容が少し子供になった気がして・・・。まぁ、それも本来の悟空なんでしょうけど。
逆にベジータは色んな面をさらけだしてくれていてかなり味のあるキャラに仕上がっていたなぁ~。
見に来ていたお子さんが必ず笑うシーンは、ベジータオンステージのシーンとおしりペンペンのシーンでしたよ。私もにやけてましたけど。
そして一番好きなラストのシーンは一番集中して見ておりました。
「ブルマ!もう2、3発ビンタをお見舞いしてやれ!!」
「イエッサー!!」
「わぁぁ、すま~ん!反省してるってー!!」
・・・って言ってたんですかね、本当は?
あぁ、台本が欲しいぃぃ・・・。
あと、豪華ガヤの声はやっぱりよく聞き取れなかったので、DVDが出てからのお楽しみですかね~。
何度繰り返し見ることやら・・・。