本帖最后由 終極資訊家 于 2015-9-8 15:12 编辑 涙みたいな雨が降る
看似淚的雨降下
主唱﹕KUKO
作詞﹕森 由里子
作曲﹕山本健司
編曲﹕山本健司
声をあげて泣けたら どんなにか楽になるだろう
争いの空しさに うなだれる心
死ぬよりつらいことは 人を傷つけていつかは
慣れてゆくことだろう
それが生きる術〔すべ〕なのか?
心に涙みたいな雨が降る 世界濡らして
どうして 風のようになれないと 嘆きながら
天を仰ぎ 問いかけるよ この自分の魂〔こころ〕に…
捨て石になることに ためらいなんてないけれど
憎しみを溶かすような 手段〔てだて〕があったら
孤独よりつらいのは 孤独に気づかないままで
憎しみに生きること
それを伝えてやれたら
今夜も 涙みたいな雨が降る 全て濡らして
自分が でくのぼうに思えても 生きるだけさ
いつかきっと 晴れた空に 出逢うことを夢見て…
心に 涙みたいな雨が降る 世界濡らして
誰もが寂しさ胸に忍ばせて 歩いてゆく
いつかきっと 晴れた空に 出逢うことを夢見て…
揚聲哭泣的話 會變得怎地輕鬆的吧
對爭鬥的空虛 垂頭喪氣的心
比死更辛苦的是 傷人一事會在某天
習慣起來吧
那就是生存之術嗎﹖
在心裡 看似淚的雨降下 弄濕了世界
為甚麼 在嘆道不能變得像風的同時
會仰天對自己的靈魂發問…
即使對當棄子一事 我沒有甚麼躊躇
如有像溶解憎恨的 手段的話
比孤獨更辛苦的是 沒有察覺到孤獨地
以憎恨生存一事
如果可以傳達這個的話
今晚也是 看似淚的雨降下 弄濕了所有
把自己想成木偶也好 只要生存
有朝一定 會夢見在放晴了的天空相逢一事…
在心裡 看似淚的雨降下 弄濕了世界
任何人也會把寂寞於心胸暗藏並行走去
有朝一定 會夢見在放晴了的天空相逢一事…
龍珠Z電玩「超悟空傳-醒覺篇-」閉幕曲