[歌詞]空と雨と…

主唱﹕ＹＵＫＡ

作詞﹕岩室先子

作曲﹕清岡千穂

編曲﹕山本健司

人ごみに消えてく　翼を　見送り　（Ｇｏｏｄ　ｂｙ）
大好きだった　キミの笑顔に
大好きだった　キミの瞳に
さよなら……

冷たい　雫が落ちる
歩道に咲き出す　パラソル
今まで　飛んでた鳥も
この空　もういない

Ｍｙ　ｌｏｖｅ
キミと同じ道をずっと
どこまでも二人行けると…思ってた

雨にうたれて　歩きたい
立ち止まらないように
雨にうたれて　歩きたい
心も海まで　帰るよ

二人で　コーラ飲でだね
初めて出会った　ベンチ
誰かが　忘れていった
帽子が　座ってる

Ｌｏｖｅ　ｓｏｎｇ
想い出は溢れるけれど
哀しみに溺れるなんて…似合わない

雨にうたれて　唄いたい
心に流れる詩
雨がやむまで　唄いたい
虹がかかるまで　想い出に〔イン　メモリーズ〕

Ｍｙ　ｌｏｖｅ
キミと同じ道をずっと
どこまでも二人行けると…思ってた

雨にうたれて　歩きたい
涙が止まるまで
雨にうたれて　唄いたい
涙が止まるまで

雨がやんだら　この胸に
青空も見えるはず
雨がやんだら　この胸に
真っ白い鳥を　飛ばそう

雨にうたれて　歩きたい
雨にうたれて　唄いたい
雨にうたれて　歩きたい
雨にうたれて　唄いたい

目送在人群裡消失去的翅膀　（再見）
對曾最喜歡的你的笑容
對曾最喜歡的你的瞳孔
再見……

寒冷的水滴落下
於行人路上綻放出的陽傘
現在為止飛翔了的鳥也
已經不在這個天空上

我的愛
能夠跟你在同一條路上一直
二人地行走到任何地方…我曾那麼想

想被雨打着步行
好不會原地不動
想被雨打着步行
心也歸去至海裡

我們二人地喝了汽水呢
在初次相遇了的板凳上
那裡有某人忘記了的
帽子正在放着

情歌
即使回憶溢出
甚麼於哀傷沉溺…並不合適我啊

想被雨打着歌唱
在心流動的詩
想直到雨停下為止歌唱
直到彩虹在回憶架起

我的愛
能夠跟你在同一條路上一直
二人地行走到任何地方…我曾那麼想

想被雨打着步行
直到淚水停止
想被雨打着歌唱
直到淚水停止

雨停了的話在這個心胸
應該可以看到青天
雨停了的話在這個心胸
令雪白的鳥飛吧

想被雨打着步行
想被雨打着歌唱
想被雨打着步行
想被雨打着歌唱