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[翻译]青空之日~悟天的日记~by终极资讯家

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发表于 2004-1-14 09:16 | 显示全部楼层 |阅读模式
跟魔人大布欧的激战结束﹐悟空亦回到孙家。
悟空们便每天过着和平的日子。
就在某一天......。

「喂﹗爸爸﹗我们出外游玩吧﹗」
「咦﹗」
悟天忽然的发言令悟空睁大眼睛。

「嗯﹐这样嘛。今日天气也不错。我也从未跟悟天出外。」
「喂喂﹗」
悟天在悟空附近闪动着眼睛﹐然后作出拥抱攻击。

悟空则一直在站着。

「好﹐要去了﹗各位﹗」
「好了﹗快点去吧﹗」
悟天令眼睛闪耀﹐并且在房间中回转飞。
悟空因为是第一次能够家族全员一起出外而相当高兴。
「悟饭﹐你今天学校放假吧。」
「哦﹖对呀....。因为是星期日........」
悟饭正坐在梳化上读书。
「一起出去吗﹖自从上次跟爸爸出去已经过了很多年了。」

「芝芝﹐就是这样﹐便当就拜託你了。」
他向正在收拾早餐的芝芝的背部说道。
芝芝头也没回便继续动手地回答悟空的话。
「要现在吗﹖说笑吧﹗悟空﹗这样岂不是会增加我的工作﹗」
口是这样说﹐但内心还是欢喜的。

————数小时后

芝芝把急忙造的大量便当堆放车子。
「准备好了﹗」

「好﹗走吧﹗」
悟空坐在驾驶座上把呔盘旋转。
芝芝很担心地看着他是否会没事。
坐在后座的孩子们也很担心地凝视他。

嗙﹗

「﹖﹗﹖﹗﹖」

车子发出了怪声并且停下。

「激气﹗悟空又是这样的﹗早想到会变成这样了﹗」
几分钟后﹐还是一张怒相的芝芝坐上了驾驶座。
在旁边的悟空一边苦笑一边抱歉地抓头。
「因为完全没有坐到﹐所以驾驶的方法忘记了。」
悟饭倒地了。
「喂喂﹐还未到吗﹖﹖」
「........」

数分钟后..。
「到了﹗」
最先跳上车子的是悟天。
他开始在不远处快乐地走来走去。
「悟天﹐太欢喜的话会掉下池塘的﹗」
悟天并没有听见悟空这句话。
「爸爸﹐妈妈﹐哥哥﹗快点来呀﹗」

「那样高兴﹐悟天还是头一次的。」
「好像是啊。」
芝芝﹑悟空和悟饭看着来回跑的悟天微笑。
「那么﹐开动便当吧﹗大家来帮手﹗有很大量呀﹗」
「哇﹗便当♪便当♪」
「那就快点准备吃吧﹗」

「啊﹗那是我的﹗」
「甚么啊﹐悟天﹗那个是我早就要的。」
「悟空﹗大人不会做那种事吧﹗」
「算了﹐冷静点吧。」
争夺当中又来一次的场景很像快乐的宴会。

肚子饱满的悟空躺在草地上。
悟天像他一样躺着睡着了。
芝芝和悟饭之后一边收拾一边看他们。

「爸爸心情很好似的。」
「唔﹐风很舒服啊....。」
「天空也很漂亮呢﹗看吧﹗那片云很像棉花糖﹐好像很美味。」
「哈哈哈﹐真的可以看出啊。」
两人就那样一直向天空眺望。

「真的很好天气呢。」
「没有云朵是一片青蓝﹗晴空万里啊....」
在悟空和悟天旁﹐悟饭和芝芝排坐着。
四人排起来不断地眺望天空。
可以说﹐正被青天的甚么在吸引着似的。
过去的话题﹑笑话....尴尬的话....那是四人种种说话。

「对了﹐时候不早了。快点回去好吗﹖」
「咦﹗已经要﹖」
「对呀﹐再迟些的话太阳就下山了。」
「呀﹐明天有学校....。」
「嗯﹐回去吧﹗」
悟天还逗留着。他不想回去﹐但也是没用。
经过说服后﹐四人便乘车回家。

「啊﹐很快乐啊﹗不知多少年未试过呢﹖」
在驾驶的芝芝想起刚才四人的说话时便笑起来。
「那个﹐是克林和悟饭那次....」
「爸爸﹐再说过那件事吧。」
类似的事在车子中继续。
「喂喂﹗再次去游玩吧﹗」
「对对﹗再次去吧﹗」

完成了晚饭﹐芝芝也开始收拾了。
「咦﹖悟天呢﹖」
「怎么了﹖看来好像回到房间去了。」
平时会在吃饭后看电视的悟天把自己关在房间里。
变得有点担心的芝芝往悟天的房间去。
悟空和悟饭也跟着芝芝去。
芝芝把悟天的房门打开少许。
「悟天﹖﹖」
被芝芝叫唤的悟天没有回答。
他们不安地走近他。
悟空们也向房内望去。
「啊....」
悟天在桌上哼着歌睡着了。
跟着﹐桌上有腊笔散落。
芝芝看了垫着悟天的手的纸张。
「﹖﹖」
悟空和悟饭在门口处有点不可思议地看着芝芝的行动。
芝芝招手叫他们过来。
两人於是走近芝芝去。
她示意两人不要作声。
两人立刻察觉到悟天正在睡觉。
「看看这个吧﹗」
她小声地说﹐再把让悟空和悟饭看看纸张。
(﹗﹗)

那个是悟天的缩图日记。
好像相当欢喜快乐的。
字有点污浊﹐但那是热诚地作来被回忆的日记来的。

今日跟大家一起去了野餐
妈妈的便当很美味
跟爸爸和哥哥一起很快乐
跟妈妈和爸爸和哥哥一起是很快乐的
很想再次去
悟天

「相当高兴呢....」
「悟天........」
无可否认这一天将成为悟天无法忘记的一天。

 楼主| 发表于 2004-1-14 09:19 | 显示全部楼层
终极资讯家 81 原文 青空の日~悟天の日记~ "魔人ブウとの激しい戦いを终え、悟空が孙家に戻ってきた。
悟空达は平和に毎日をすごしていた。
そんなある日。

「ねぇ!!お父さんっ!どっか游びに行こうよっ!!」
「え?!」
悟天のいきなりの発言に悟空は目を丸くした。

「うぅ~ん、そっそうだな。今日はいい天気だしっ。悟天と出かけたことなかったもんな。」
「ねぇねぇっ!!」
悟天は悟空の近くによって目をきらきらさせて、おねだり攻撃をした。


悟空は、すっと立ち上がった。

「よしっ、行くかぁ!みんなで!!」
「やったーv早く行こうよ!ねえねえ!!」
悟天は目を辉かせて、ピョンピョン部屋中を飞び回った。
悟天は初めて家族全员で出かけられるのが相当嬉しいらしい。
「悟饭、おめえ今日学校休みだろっ」
「えっ?あっはい。日曜日ですから;」
悟饭はソファーに座って読书をしていた。
「出かけるんでしょ?お父さんと出かけるなんて何年ぶりだろう」

「チチっ、そういうことだから弁当ヨロシクぅ!」
朝食の片付けをせかせかとしているチチの背中に向かって言った。
チチは、振り向きもせず手を动かしたまま悟空に言叶を返した。
「今からだか?!无茶ばっか言うなぁ!悟空さはっ!おらの仕事ふやさねえでけれ!」
そんな风に言ったチチだが内心喜んでいた。


ーーー数时间后

チチは急いで作った、大量の弁当を车につみこんだ。
「准备できたぞ!!」


「よっよし、行くぞ!」
悟空は运転席に座り、ハンドルをにぎりしめていた。
チチは、大丈夫け?、と心配そうに悟空をみていた。
后ろの席にのっている子ども达も心配そうに悟空をみつめる。

ブオンッ!

「「「「?!?!」」」」

车は奇怪な音を立て、止まった。

「あれ???」


「ったく!悟空さはこれだからもうッ!结局はこうなると思ってたべ!」
数分后、そこには怒った颜をしたチチが运転席に座っていた。
その隣で悟空が苦笑いをしながらわりぃっと头をぽりぽりかいていた。
「全然のってなかったから运転のしかた忘れちゃったんですね!」
悟饭がフォローした。
「ねぇねぇまだつかないのぉ~???」
「」


数分后。
「着いたぁ~?!」
一番最初に车を降りたのは悟天。
嬉しさのあまりあたりを走り回りはじめる。
「悟天~っ、はしゃぎすぎて池に落ちるなよぉ~っ!!」
そんな悟空の声も悟天にはもう闻こえていなかった。
「お父さぁ~ん、お母さぁ~ん、兄ちゃぁ~ん!早く来てよぉ~!」

「あんなにはしゃいでる悟天ちゃんは初めてだな!」
「そうですね」
チチも悟饭も悟空も走り回っている悟天を见て微笑んだ。
「さっ、弁当の用意するべ!みんなも手伝ってけろ!なんせすごい量だからなっ!」
「わーい、お弁当♪お弁当~♪」
「さっ早く准备して食おうぜ!!!!」

「あー!それボクのぉー!!」
「なんだー、悟天!こういうのは早いもんがちなんだぞー!」
「こらっ、悟空さ!大人げねぇことするでねえぞ!」
「まぁまぁ、落ち着いて落ち着いて」
夺い合いをしながらもわいわいと楽しく宴会のように騒いでいる。

お腹一杯になった悟空は草原に横になった。
それを真似して悟天も悟空の横で寝っ転がった。
チチと悟饭は后かたづけをしながら二人を见ていた。

「気持ち良いね!お父さん!」
「あぁ、风が気持ちいいや。」
「お空も绮丽だね!!!ほら!あの云わたあめみたい!おいしそうv」
「はははっ、たしかに见えるなぁ~」
二人はそのまま空をずっとながめていた。

「ホントにいい天気だなぁ~」
「云がなくて真っ青ですね!!快晴っていうか」
悟空、悟天の横に悟饭とチチが并んだ。
4人ならんでいつまでも空を眺めていた。
まるで、青い空のなにかにひきつけられているかのように。
昔の话や、笑い话耻ずかしい话いろいろな话を4人でした。

「あれま、もうこんな时间だべ!そろそろ帰るか?」
「えー?もう?!」
「そうだな、あんま遅いと日が暮れちまうしな!」
「あ、明日学校だ。」
「んじゃ帰るべ!!」
悟天は、まだいる!帰りたくない!などとダダをこねたが
なんとか说得し、4人は车に乗り込んだ。

「あぁ~楽しかっただな!こんなのは何年ぶりだか?!」
チチは运転しながらさっき4人で话していたことを思い出してまだ笑っていた。
「やっぱ、あのクリリンと悟饭のさぁ」
「お父さんっ、もうその话は////」
などと车の中でも盛り上がっていた。
「ねぇねぇ!また游びに行こうね!!」
「そうだな!また行こうな!!」


夕食を终え、チチは片づけをはじめようとしていた。
「あれ?悟天ちゃんは?」
「なんか、部屋に行っちゃったみたいですけど」
いつもなら食后はTVを见ているはずの悟天が部屋にとじこもっていた。
少し心配になったチチは悟天の部屋へと向かった。
悟空も悟饭もチチについていく。
チチは悟天の部屋のドアを少し开けた。
「悟天ちゃん???」
チチは呼びかけたが悟天から返事が返ってこない。
慌てて、悟天の近くに寄った。
悟空达も部屋の中をのぞいている。
「あ」
悟天は机の上でうたた寝をしていた。
そして、机の上にはクレヨンがちらばっていた。
チチは悟天の手の下敷きになっていた纸をとって见た。
「??」
不思议そうにドアのトコロで悟空と悟饭がチチの行动を见ている。
チチは二人に、来い来いと手招きをした。
二人はチチの近くによった。
彼女は、音をたてるなと二人に合図した。
二人はすぐに悟天が寝ていることに気づいた。
「これっ见てけろ!」
小声で言い、纸を悟空と悟饭に见せた。
((!!))

それは悟天の絵日记だった。
相当嬉しくて楽しかったのだろう。
字は汚いが、一生悬命かいたとおもわれる日记だった。



きょうはみんなでぴくにっくにいきました。
おかあさんのおべんとうがおいしかった。
おとうさんもにいちゃんもいっしょでたのしかった。
おかあさんもおとうさんもにいちゃんもたのしんでいた。
またいきたいな。
ごてん


「相当、嬉しかっただな」
「悟天」

この日は悟天にとって忘れられない一日となったにちがいない。



<END>






また孙家なんですけど;前作ので悟天ちゃん出せなかったから;
悟天ちゃん、いくらなんでもあそこまで字へたじゃないかな?
やっぱりしめが駄目ですねーー、私の作る话は。
" 03-5-27 22:31:28

发表于 2004-6-26 03:43 | 显示全部楼层

小小的悟天,和爸爸妈妈在一起的悟天,幸福的悟天,快乐开心的悟天……怎么样的悟天我都喜欢!

虽然战斗时很强悍、很厉害,可我宁愿看到你天真的笑容。


发表于 2004-7-2 15:14 | 显示全部楼层
3楼座我弟弟吧,我也很喜欢悟天

发表于 2004-7-3 10:18 | 显示全部楼层
喔喔~~~悟天很可愛的哪~~~呵呵

发表于 2004-7-7 02:16 | 显示全部楼层
好呀好呀!不过,妹妹你收不收?偶是女的!

发表于 2004-7-30 13:30 | 显示全部楼层

很温卿啊!

[em02]

发表于 2004-8-4 08:44 | 显示全部楼层

一家幸福


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