<B>以下是引用<I>上将颜良</I>在2008-7-9 16:21:16的发言:</B>
<P>我想问的是,可以说说相关资料对于格尔多大王的描述吗</P>
コルド大王(声:郷里大輔→佐藤正治(195話))
フリーザの父で、事実上の全宇宙の征服者だったが、その存在を知っているのはごく限られた者たちだけで、ベジータやフリーザ直属の部下であるギニューでさえその存在を知らなかった(ギニュー特戦隊を超えるものは、フリーザ様しかいないはずだという発言から)。劇中では変身することもなく倒されている。フリーザ第2形態に似た姿をしているが、年齢のためか顔にシワがある。アニメでは、ナメック星消滅後、本国からの連絡により宇宙船でナメック星が存在していた宙域を航行していたが、その時に宇宙空間を漂う半死半生のフリーザを発見。部下に救助へ向かわせて本国でサイボーグ手術を行わせた。側近たちからも恐れられており、あまり出番がなかった原作に比べ、その恐ろしさが強調されていた。悟空への復讐のために復活させたメカフリーザと共に地球に来襲するも、突然現れたトランクスにフリーザが倒されたのを見て(トランクスとの戦闘はフリーザのみが行った)彼の剣を言葉巧みに奪い、それを使って攻撃するが軽々と止められ、一撃で殺された。原作ではトランクスのエネルギー弾で脇腹を貫かれ絶命し、直後気孔波で完全に消滅させられるが、アニメでは体を貫かれた時点ではまだ生きており、トランクスがとどめのエネルギーを溜めている間命乞いをする(「星をやる」と勧誘)という情けないシーンが追加されている。トランクスが来なかった次元においては、フリーザともども瞬間移動により地球へと戻ってきた悟空によって倒されたようである(このときに変身したかどうかは不明)。
コルド大王を目前にフリーザは自らを宇宙一と称したり、トランクスに対し、「宇宙一強いお前こそ我が一族になる資格がある」と言い放つ、自身ではなく一族に宇宙一を求めるなど曖昧な描写があり、フリーザとの強さの比較が時折議論となる(アニメでは「フリーザより遥かに大きな気」と称されていた。また『ドラゴンボールZ Sparking!METEOR』の公式サイトによると、フリーザ・クウラを上回る実力を持つと表記されている)。他にもアニメでは、死後地獄に落ちた際、フリーザや部下と共に地獄の支配者となり、暴れまわっていたセルの部下になっていたが、パイクーハンにフリーザと共に一撃で倒されてしまったり、魔人ブウ編では地獄から界王神界での悟空たちとブウの戦いをフリーザやギニュー特戦隊(カエルとなって地球で暮らすギニューを除く)、セルなどと共に観戦していた。
ドラゴンボールGTではクウラや特戦隊らと共に地獄から復活しているシーンがあった。
『ドラゴンボール大全集』では、彼の部下は、コルド一家と総称され、フリーザ一味やクウラ一味も、この中の一部とされていた。
名前の由来は「コールド(冷たい)」から。