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[求助]日语文章求翻译~by哈敏恩

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发表于 2004-1-14 10:25 | 显示全部楼层 |阅读模式
朝が来た。
 戦闘民族の血を引く孙悟空を夫に持つチチにとっては、嬉しいけれど、怖い朝。
 起きあがってまず隣を见る。と同时に安堵の溜息を吐(つ)く。
 今日も悟空は隣で眠ってくれた。
 そんな安堵の溜息。しかしそれは不安の溜息でもある。
 ――明日もオラのそばで眠ってくれるのだろうか……?――
 そんな考えを振り払うように23度头を振ってベッドを出ると、手早く身支度を済ませて台所に立つ。今朝は何を作ろうか。
 どんなにたくさん作っても悟空はあっという间に平らげてしまう。チチにとってそれは大変だけど、嬉しさを感じるときでもある。 
 あれこれ考えながら、でもあまり考え込まずに手を动かしていると、
「お母さん、おはようございます」 
 起きてきたのは息子の悟饭だ。
 まだ小さいけれど将来の梦は学者さんという、チチご自慢の息子である。
「おはよう、悟饭ちゃん。も少ししたら朝御饭の准备できるだよ。颜洗ってお父さん起こしてきてくれるだか?」
「はい。判りました」
 チチに言われて悟饭が目をこすりながら台所から出て行く。
 暂くして戻ってきた悟饭は、
「お母さん。お父さんご饭の前の修行に行くって言ってました」
 その台词を讯いたチチは溜息を吐きながらも手を休めず、
「まただか。仕方のねぇお父さんだな」
 と、悟饭を振り返って微笑んだ。
                   ☆
 朝食の准备ができた顷、
「おーい、今帰ったぞチチ!!ひゃー、ハラ减ったー!」
 悟空が元気良く台所に飞び込んできた。
「お帰り。ちょうど今できたとこだ。――これ!!」
 ぱちんッ
「あいてっ」
 背中を见せている隙にほかほかの中华まんに手を伸ばした悟空を见咎めたチチがその手を叩く。
「外から帰ったら手を洗うっていつも言ってるべ!?悟饭ちゃんが真似でもしたらどうすんだ?」
「悪かったって。もうしねぇからそんなに怒んなよ。べっぴんが台なしだぞ?」
 ぺちぺち
 そう言って悟空がチチの頬を軽く叩きながら微笑う。
 途端にぼっと赤くなったチチが慌てて、
「な、ななななにワケ判んねぇコト言ってるだ。早く着替えてくるだよっ」
 そんなチチの様子に、悟空は微笑いながら台所を出て行った。
 着替えを済ませた悟空は、テーブルに付くと同时にもの凄い势いで食べ始める。毎回のことなのでチチも悟饭もまるで动じない。
 すると突然、珍しく食事の手を止めた悟空が、
「そうだ。なあ、チチ。オラこの前悟饭をカメハウスに连れてくって约束したんだけどメシ食ってから出挂けても良いか?」
「今日け?」
 そう言いながらちらりと悟饭の方を见ると、悟饭は食事の手を止めて期待に満ちた目をチチの方に向けている。その颜を见たチチは笑いながら、
「そうだなぁ。今日は特に予定もねぇし、久しぶりに大扫除してぇから出挂けてくれた方が都合が良いだよ、うん」
「ホント?お母さん。ボク、おでかけしてもいいの?」
 チチの台词に悟饭が飞び上がらんばかりに喜ぶ。
「ホントだよ、悟饭ちゃん。ただし、今日の分のお勉强は明日顽张ってやるってお约束できたらな」
「できます!ボクがんばります!わーいわーい」
 食事もそっちのけではしゃぐ悟饭を何とかなだめたチチは、悟空に向かってクギを刺す。
「ええか、悟空さ。今日は特别だで大目に见るだが、あんまし遅くならねぇようにするだよ?」
「判ってるって」
 答える悟空も何だか嬉しそうだ。

    ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

 2人を送り出したあと、食器の后片づけ。家の中の大扫除。
 次から次へと出てくる仕事を机械的に片付けながらも、悟空のことが気に挂かる。
 ちゃんと自分の元に戻ってきてくれるのだろうか?
 またいつもと同じ不安に駆られる。悟空が出挂けてしまうといつもそうだ。
 ――でも、大丈夫だ。今日は大丈夫。悟饭ちゃんも一绪だしな……――
 自分を落ち着かせるように呟く。
 なのに何故か胸騒ぎがする。
 突然ぱたりと手が止まり、それ以上动けなくなっていた。理由のない不安がぐるぐるぐるぐる头を巡る。
 イスに崩れ落ちるように腰挂けて、押し寄せてくる不安から自分を守るように両手で体を抱きしめる。
 どのぐらいそうしていただろうか。
 突然。
「チ~チ」
「悟空さ!?」 
 慌てて颜を上げる。どうやら眠り込んでしまっていたらしい。
 そこにはにこやかな颜で笑っている悟空がいた。
 でも何故か雰囲気が违う。
「チ~チ」
「もう帰ってきただか?オラ眠り込んじまってただな。すぐに夕饭の支度すっからも少し待っててくれ」 
 普段と违う悟空の口调に戸惑ったのか、チチは慌てて言い訳しながら立ち上がると台所に向かう。
「武天老师さまはお元気だっただか?」
 悟空に背中を向けたままでそう讯くチチ。
 ふわっ。
 しかし悟空は返事の代わりにいきなり背中からチチを抱きしめた。
 惊いて颜を动かそうとするチチの耳元で、
「オラ、ぜってー帰ってくるからな」
「?ナニ言ってるだ?」
「オラが帰ってくるのはここだって、チチのいるこの家がオラの居场所だってこと忘れねぇから、チチもオラのこと信じて待っててくれ」
「あ、当たり前ぇじゃねぇか。悟空さの家はここしかねぇべ?」
「そうだな」
 ふっ と悟空の気配が消えた。
「悟空さ!?」
 慌てて振り返るチチ。しかし部屋の中の何処にも悟空のいた気配はなかった。
「悟空さぁ!!」
 叫んだ途端に目が覚めた。梦だったのだ。
                  ☆
「嫌な梦だべ」
 チチが眠気を振り払うように軽く头を振った、そのときである。
 何の前触れもなく访れたクリリンから悟空の死を讯かされた。
 しかも、大事な一人息子の悟饭までもが修行のためにピッコロ大魔王に连れて行かれたというではないか。
 ぐらり
 チチは目の前が真っ暗になった。
「チチさん!?」
 倒れ挂けたチチをクリリンが慌てて支えようと手を伸ばす。
 しかし、チチはその手にすがるより前に泣き出してしまったのだ。
 泣いて泣いて泣いて。
 クリリンは挂ける台词も见つけられず立ちつくしている。
 どのくらい泣いていただろうか。
 ようやく泣き止めたチチは颜を上げて呟いた。
「チチさん、大丈夫ですか?」
 心配そうに颜を覗き込むクリリンに、
「何ともねぇだよ。オラ、でーじょうぶだから」
「でも、颜色が悪いですよ」
 クリリンの台词に头を振ると、チチは台词を続けた。
「オラ実は、先刻まで悟空さの梦见てたんだ。悟空さ言ってただ。ぜってー帰ってくるから信じて待ってろって。だからオラ、悟空さのこと待ってるだ」
「チチさん…」
 目を真っ赤に泣き肿らしてはいたが、チチの口调はしっかりしていた。
 一瞬、悲しみのあまり、チチがおかしくなってしまったのではないかと疑いそうになったクリリンも、
「判りました。じゃあ何かあったら远虑なく言ってくださいね」
「申し訳ねぇだな、しんぺー挂けちまって」
 と弱々しく笑うチチに、心配そうな笑颜を残して帰って行った。
 クリリンを见送ったチチは、空を见上げて呟いた。
「信じてる。信じてるだよ、悟空さ。悟空さも、悟饭ちゃんも无事に帰ってきてくれ
るって信じてるからな」

 楼主| 发表于 2004-1-14 10:26 | 显示全部楼层
翻译by终极资讯家


早上来了。
对于有战斗民族血统的孙悟空为丈夫的芝芝﹐是个欢喜又可怕的早上。
在起来的同时往旁边望去后便安心地松口气。
今天悟空也在旁边睡着。
那个安心的呼气。然而也是个带有不安的呼气。
--明天也会在我的身边睡吧……﹖--
这样想着而回头2﹑3次后便下床﹐之后很快地穿好衣服和走去厨房。今天做甚么好呢。
无论做几多也好悟空也会很快吃清。对芝芝这样是很苦恼但又很快乐的事。
她想来想去之中又不是深思地动手工作。
「妈妈﹐早晨。」
是醒来的儿子悟饭。
因为他年纪还小但梦想将来当学者﹐因此是芝芝自豪的儿子。
「早晨﹐悟饭。等多一会就可准备好早餐了。你去洗面和给我叫醒爸爸好吗﹖」
「是。知道了。」
听芝芝说了的悟饭擦着眼离开厨房。
一会后悟饭便回来﹐
「妈妈。爸爸说了吃饭前要去修炼。」
听见那句话的芝芝呼了口凉气时停了手﹐
「又来了。你爸爸真没办法。」
说罢便回头向悟饭微笑。
                   ☆
完成了早餐的时候﹐
「喂﹐芝芝我回来了﹗﹗哈﹐很肚饿啊﹗」
悟空精神地飞身入厨房。
「回来了。刚好现在完成了。--这个﹗﹗」

「不行」
以目责备的芝芝把悟空趁她背向时伸往热腾腾的中国面的手敲了一下。
「不是经常说从外归来后要洗手吗﹗﹖悟饭模仿的话怎办﹖」
「真是糟糕。没由来地这样发怒。不会破坏美貌吗﹖」
啪吱
说罢悟空便轻敲芝芝的脸颊地微笑。
此刻变得赤红的芝芝慌张起来﹐
「不﹐不不不要说些不明不白的话。快点给我换衣服。」
悟空对着芝芝那个样子微笑地走出厨房。
更完衣的悟空回到餐台的同时便以惊人的劲力开始进食。由于是每次也有的事﹐所以芝芝和悟饭也没有被惊动。
进行中﹐悟空突然停下进行珍贵进食的手﹐
「对了。喂﹐芝芝。因为我约好了带悟饭到龟屋﹐吃饭后出去可以吗﹖」
「今天吗﹖」
她说时向悟饭望去﹐而悟饭停下进食的手后以充满期待的眼对着她。见到那个脸后芝芝便笑着﹐
「这样嘛。因为今日特别约好了﹐又正值久违的大扫除﹐你们给我外出也好的。」
「真的﹖妈妈。我出外也可以吗﹖」
芝芝的话令悟饭高兴得飞起。
「是真的﹐悟饭。只不过﹐要约定今天份的温习要明天也补码啊」
「可以﹗我会加油的﹗哇哈」
对进食到此为止并狂欢的悟饭甚么也说不到的芝芝便向悟空叮嘱。
「是了悟空。今天是特别放缓﹐但也尽量不要迟了好吗﹖」
「知道了」
回答的悟空也相当高兴般。
     ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
送走两人后便收拾餐具再在家中大扫除。
机械化地一件接一件工作执拾时﹐也在在意悟空的事。
他会好好地回到自己那边吗﹖
又像平时一样有不安。好象悟空出外后总时如此。
--但是﹐没事的。现在没事的。悟饭也在一起……--
像要镇定自己地重复着。
虽这样但心为何而急起来。
突然间手停止了﹐之后更不能动。无理由的不安在脑海中徘徊。
像坐下时椅子崩塌时﹐因为压迫的不安而像保护自己般以双手紧抱自己。
不知过了多久。
突然。
「芝﹌芝」
「悟空﹖」
她慌张地抬头。似乎是睡着了。
在那儿正是温柔的脸地笑着的悟空。
但不知何故有种不妥气氛。
「芝﹌芝」
「你已经回来了吗﹖我睡着了。我马上做晚饭所以请等一等。」
因为跟平时的口吻不同而困惑﹐芝芝便慌张地道歉时跑向厨房。
「武天老师身体好吗﹖」
她背着悟空这样问。
伏。
然而悟空突然从后抱着芝芝来代替回答。
他在惊谔地动脸的芝芝耳边说﹐
「因为﹐我一定会回来的」
「﹖你在说甚么﹖」
「我都是会回来这儿﹐因为我不会忘记有芝芝的这个家是我的居所﹐芝芝你也要相信我地等候」
「你﹐你不是在面前吗。悟空你的家不是这儿吗﹖」
「就是这样」
伏一声悟空的气息消失了。
「悟空﹗﹖」
芝芝慌张地回头。然而房间的每处也没有了悟空的气息。
「悟空﹗﹗」
叫喊的时候她便醒来﹐原来是个梦。
                    ☆
「讨厌的梦」
芝芝为摆脱睡意而摇头﹐就在那时。
她从毫无前兆而来的克林得知悟空的死讯。
而且﹐最重要的独生子还因为要修炼而被短笛大魔王带走。
骨碌
芝芝眼前变得漆黑一片。
「芝芝﹗﹖」
克林慌张地伸出手来扶起倒下的芝芝。
然而﹐芝芝在碰到那只手前哭了出来。
哭着哭着哭着。
克林也找不到适合的说话而立着。
她哭了不知多久。
渐渐地停止哭泣的芝芝抬头呢喃着。
「芝芝﹐没事吗﹖」
她向担心地望着她脸孔的克林说道﹐
「没甚么。我﹐米事的」
「但是﹐你的面色很差啊」
因克林的话而摇头后﹐芝芝便继续说。
「我其实﹐直到刚才便梦见了悟空。悟空说过了。因为绝对会回来所以要相信他地等。所以我﹐是会等待悟空的」
「芝芝…」
她把眼哭得又红又肿﹐以镇定的口吻说话。
一时间﹐克林由于她没有怎样悲伤而怀疑她是否失常了。
「知道了。那么没其它事的话请不要客气说一声」
「不好意思﹐令你担心了」
芝芝弱弱地微笑﹐并残留像担心的脸孔地归去。
目送克林的芝芝仰天望地轻说着。
「我相信的。我会相信你﹐悟空。因为的相信悟空﹐悟饭也会平安无事地归来」

发表于 2004-6-26 03:49 | 显示全部楼层

悟空真的是一个不负责任的丈夫呢!总是把琪琪一个人留在家里,要知道等待的心情绝对是女人的敌人呀!

可是我相信他们之间的爱,悟空他,一定是爱着琪琪的,就像爱着他所保护的地球一样。


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