本帖最后由 仪迷 于 2015-8-8 13:23 编辑
和鸟山明一样火影最近的俩剧场也是原作者由参与故事进阶到初次剧本,火影剧场故事在原作结局前后一样涉及原作空白的十几年,由此我大胆预测火影TV将续火影超改编这俩剧场,跑题了
岸本提及龙珠和鸟山明也无数次了,只是难得见到最近剧场宣传接连提到两次,其中一个还是直接影响新剧场剧情的要点
http://www.bilibili.com/video/av2683007
前些天一个节目问及鸣人儿子为何会拜父亲基友佐助为师?
岸本说没啥特别的,我就是想悟饭拜师那样,大家都懂的……
如此这般拜父亲基友为师原来有短笛这个原点,可惜短笛没基到最后就成保姆了,说起来新剧场佐助太帅了,佐樱大好哇卡卡卡
另一访问:
──お子さんもボルトと同じように、忙しいお父さんと遊びたい年ごろなんでしょうね(笑)。ちなみにお子さんはナルトを全巻読まれたんでしょうか?
岸本:途中までは読んでくれたようです。でもこの前ドラゴンボールの映画が公開されたのをきっかけに、ナルトを中断してドラゴンボールの完全版に乗り換えてました(笑)。最近ようやく完全版を全巻読み終えたみたいなので「これでナルトに戻ってくれるかな?」と思っていたら、今度はまたドラゴンボールを第一巻から読み返していましたよ(笑)。やっぱり鳥山先生はスゴイですね。
问到岸本儿子是不是看完了全卷火影,岸本说读了一些但前段时间龙珠剧场上映就转读龙珠完全版了,最近看完了完全版我感觉该接着看火影了吧,结果他又开始重读龙珠第一卷,果然鸟山老师厉害。
=======
这个故事告诉我们F上映对原作漫画的少年认知度绝对有提升
──原作ではチョウジの父であるチョウザが、自分たちのような太った男を好む女性のことを「マニア」と言っていました。やはりカルイもマニアだったのでしょうか?
岸本:いや、カルイはマニアというより、完全に軽いだけです。物事の決断が軽いので簡単に結婚をOKしたんですよ。「いいよー」って(笑)。
另一段谈及丁次婚姻是否因为卡鲁伊喜欢胖子,岸本回答:那倒不是,卡鲁伊与其说是胖子狂热者不如说完全只是轻率吧。(卡鲁伊的名字就是轻率的意思)因为做决定的时候都比较轻率,所以结婚也就很简单的OK了。被丁次求婚的时候随口就说出了”可以啊——“,大概是这样吧。(笑)
======
这分明就是千兵卫对山吹求婚的梗!
另外剧场特典短漫显示看似弱不禁风的鸣人女儿才是高手,虽然这种梗不是龙珠独有但鸟山明说过很多次他喜欢让真高手看上去不强……
还有对于剧场ending家族合影小李只有儿子没老婆岸本回应是:还没想好他老婆是谁
岸本乃学鸟山明学的太多了有木有!