仪迷 发表于 2008-5-14 10:50

笨代07财报Meteor仍是No.1:全球销量过百万

龙珠游戏发行所在BANDAI-NAMCO的07财报:
http://tgfc.qwd1.com/club/attachments/forumid_33/20080512_2bdbce3ab5b7bd8e711fu5p2rAr2Iq4H.jpg
在这个2007 TOP TEN中家用机龙珠游戏有2作上榜,Meteor双版的欧日亚三区销量过百万容登榜首,之前已经看过本作在日本方面的销量,双版加在一起也就刚过40万,亚洲其他地区的正版销量一般也是非常少的,由此可见Meteor双版在欧的销量最强,可能过了60万。不知为何没算美版?可能是美版出的晚(07/11/13)销量惨淡就无视了吧…尽管如此也超过第2名30多万,第3名是火影2在欧美的销量69万,果然在那边的人气已经有超越龙珠的趋势。

排在第4的欧版NEO竟然达到65万!当地PS2版应该是06/10/27发卖的,不知这数字里PS2版占多少,后边的日文不懂啊,莫非只算的是PS2版?可能因为每次欧版都会再出典藏版所以销量持续到07年了吧,Wii版也加上的话…看来NEO加上日本销量也同样过百万。

排在后面的萝卜大战、敢达、火影另2作、DS太鼓什么的也都算名作了,但几个地区的销量加一起也不过4、50万,现在市场真的很差啊,虽然百万(还是双版多地区合计)对龙珠游戏来说仍是退步的厉害,但这种市场下仍能拔得头筹也算是对的起以前的地位…

明年就是龙珠诞生25周年了,除了让人吐血的真人版要上之外希望游戏方面也能有所不一样的表现,别告诉我要出配合真人版的游戏…

海军大将 发表于 2008-5-15 22:58

<P>不错,海外销量帮了大忙</P><P>火影在海外的人气真是越来越强势了</P>

AARONMAX 发表于 2008-5-16 20:14

<P>哇,龙珠遥遥领先呀,好强。。。。火影也不差,不过机战OG的排名我认为偏低了点,才这点销量,及不上GBA上的OG系列(我也是一个机战迷哦),呵呵,好像有点离题了。。。</P><P>PS:真人版还是算了,上次和午夜绿月小聚的时候,他们竟然告诉我剧情更改了,唉。。无语。。。还有那个造型实在。。。。不过ONLINE还可以期待下,到时出了的话,我们一起组队打坚练级吧,呵呵。。。</P>

仪迷 发表于 2008-5-19 10:19

<P>机战OG不知在其他地区是怎样,在日本40多万还是和龙珠差不多的,龙珠因为刚好是双版所以略高。日本市场一直在萎缩也是没办法的事…</P><P>呵呵AA太久不来连真人版的真面目都不了解呢,实在是太汗了</P>

海军大将 发表于 2008-5-23 00:06

PS2上几款龙珠游戏的全球总销量应该已经达到1200多万了把

 株式会社バンダイ〔本社:東京都台東区 社長:高須武男〕は ワールドワイド(日本、米国、欧州17カ国、韓国)でシリーズ3作累計835万本を販売しているプレイステーション2向け人気キャラクターゲームソフト「ドラゴンボールZ」シリーズに加え、全く新たなシステムにより製作された最新作「ドラゴンボールZ Sparking!」を今秋より発売します。   

 「ドラゴンボールZ Sparking!」は、プレイステーション2ソフト「侍道」シリーズ、ニンテンドーDSソフト「研修医 天堂独太」など数々の人気ゲームソフトを開発している株式会社スパイク〔本社:東京都渋谷区 代表取締役,CO櫻井 光俊〕との共同開発ソフトです。悟空やピッコロ、ベジータなどの人気キャラクターたちが、広大な空間を舞台に縦横無尽にバトルを繰り広げる3Dアクションゲームです。
 最新作も第1~3弾同様にワールドワイドで同時展開し、2005年秋より日本と欧米市場で発売を開始する計画です。なお、「ドラゴンボールZ Sparking!」は全世界で250万本以上の販売を計画しており、今販売計画をあわせた第1~4弾までの累計販売本数は1千万本に達する見込みです。
☆「ドラゴンボールZ Sparking!」  http://dbzs.jp/
発売時期2005年秋
価格7,140円
ジャンル3Dアクション



☆プレイステーション2「ドラゴンボールZ」シリーズの販売実績
2003年2月「ドラゴンボールZ」累計334万本

2004年2月「ドラゴンボールZ2」累計274万本

2005年2月「ドラゴンボールZ3」累計227万本(2005年3月時点)


合計835万本

※発売年月は日本での発売月です。
※累計販売本数はワールドワイドの合計本数で、ベスト版も含まれます。

http://www.bandai.co.jp/releases/J2005041801.html



[此贴子已经被作者于2008-5-24 17:42:45编辑过]

海军大将 发表于 2008-5-23 00:31

另外在日站上找到几款较早的龙珠游戏介绍和销量
ドラゴンボール 神龍の謎

対応機種:ファミリーコンピュータ
発売日:1986年11月2日
発売元:バンダイ
発売地域:日本
ジャンル:アクション
価格:4500円
記念すべきファミコンゲーム化第1弾。移動シーンはトップビュー、ボス対決シーンはサイドビュータイプのアクションゲーム。時間と共に主人公である悟空の体力ゲージが減っていくので、アイテムや食べ物で体力を回復させ無ければならない。
途中までは原作に忠実にゲームは進んでゆくが、中盤からは全くのオリジナルストーリーになっている。
非常に難易度が高く、多くのユーザーから「難ゲー」「クソゲー」の烙印を押されている。1周目のエンディングは比較的たどり着きやすいが、真のエンデイングを見ることの出来た人は極少数ではないだろうか。
販売元はバンダイだが実際の開発は外注されていた模様。累計販売本数は125万本。




http://duck.cool.ne.jp/dbz/datafile/games/img/fc_db_rom.jpg


ドラゴンボール 大魔王復活
対応機種:ファミリーコンピュータ
発売日:1988年8月12日
発売元:バンダイ
発売地域:日本
ジャンル:アドベンチャーRPG
価格:5800円
前作とは打って変わり、ゲームシステムはカードバトルを利用したスゴロクRPG+アドベンチャーゲーム。このシステムが今後のファミコンDBシリーズの基本形となった。セーブ方法はパスワード制(ひらがな28文字)。
ストーリーは第22回天下一武道会終了後のクリリンの死から、ピッコロ大魔王との対決までを描いている。
戦闘シーンのグラフィックは当時のファミコンソフトの中ではクオリティが高く、安達春樹氏の手によるBGMも場面描写力に優れている(安達氏は他にも悟空伝・強襲!サイヤ人のBGMも手がけている)。ファミコン初期の名作の一本。
販売元はバンダイ、開発はトーセ(以後のファミコンソフトの開発は全てトーセ)。累計販売本数は53万6千本。

http://duck.cool.ne.jp/dbz/datafile/games/img/fc_db2_rom.jpg


ドラゴンボール3 悟空伝
対応機種:ファミリーコンピュータ
発売日:1989年10月27日
発売元:バンダイ
発売地域:日本
ジャンル:カードバトルRPG
価格:6800円
基本システムは前作と変わらず、カードバトルタイプRPG+アドベンチャーゲーム。コンティニュー方法はパスワード(ひらがな+数字:40文字)。
ストーリーはジャンプコミックスの1~17巻。第23回天下一武道会でのピッコロとの戦いまでを描いている。
戦闘シーンのグラフィックが前作に比べ格段に進化しており、技などを出す時に良く動く。
アドベンチャーシーンでは3Dタイプのダンジョンが登場するが、ラストダンジョンのマップが「魔」の文字になっているのは当時のプレーヤーの間ではかなり有名。
販売元はバンダイ、開発はトーセ。累計販売本数は76万8千本。
2003年にはワンダースワンに本作が移植されている。

http://duck.cool.ne.jp/dbz/datafile/games/img/fc_db3_rom.jpg

ドラゴンボールZ 強襲!サイヤ人
対応機種:ファミリーコンピュータ
発売日:1990年10月27日
発売元:バンダイ
発売地域:日本
ジャンル:カードバトルRPG
価格:7800円
基本システムはカードバトル型RPG+アドベンチャーゲーム。今作からバッテリーバックアップによるセーブが可能になった。
ストーリーはラディッツ襲来からベジータとの対決まで。間にサブストーリーとしてガーリックJr.との戦いも描かれる。
前作まではプレイヤーは悟空しか使えなかったが、今作ではZ戦士全員を使用できる。敵を倒すことにより経験値(BP)を獲得し、戦うたびに戦闘力が上がるシステム。
新たに修行モードが増えたが、これが曲者。ゲーム中戦闘力を上げる単調な作業を延々と繰り返すことになる(原作らしいといえばそれまでだが)。また戦闘中のアニメーションも凝った作りになったが、それが逆に戦闘に要する時間を長くしてテンポが悪く感じる。
販売元はバンダイ、開発はトーセ。累計販売本数は90万4千本。

http://duck.cool.ne.jp/dbz/datafile/games/img/fc_dbz_rom.jpg

ドラゴンボールZⅡ 激神フリーザ!
対応機種:ファミリーコンピュータ
発売日:1991年8月10日
発売元:バンダイ
発売地域:日本
ジャンル:カードバトルRPG
価格:8200円
基本システムはカードバトル型RPG+アドベンチャーゲーム。バッテリーバックアップによるセーブが可能。
ストーリーは前作のベジータとの対決後、ナメック星に向かうシーンからフリーザとの対決までを収録。
新規に「コンティニューZ」というシステムがあり、前作「強襲!サイヤ人」のパスワードを入力することで強い状態からゲームを開始できるというもの。今作でもレベル上げにはかなりの時間を要するため、これは嬉しい機能かも。
ゲーム開発時には超サイヤ人の設定は無かった模様で、対フリーザ戦にも関わらず悟空が超サイヤ人にならないなど多少の矛盾点あり。
必殺技時のカットイン等見ごたえのある演出が増えており、ファミコンシリーズ中最も完成度の高い作品のように思う。
販売元はバンダイ、開発はトーセ。累計販売本数は79万1千本。

http://duck.cool.ne.jp/dbz/datafile/games/img/fc_dbz2_rom.jpg

ドラゴンボールZⅢ 烈戦人造人間
対応機種:ファミリーコンピュータ
発売日:1992年8月7日
発売元:バンダイ
発売地域:日本
ジャンル:カードバトルRPG
価格:7800円
基本システムはカードバトル型RPG+アドベンチャーゲーム。バッテリーバックアップによるセーブが可能。
ストーリーは前作のフリーザとの対決後、セルとの対決までを収録。
フィールドを移動する際にマス目が無くなったことで、自由に行き来できるようになった他、戦闘に2D画面上でのバトルが追加された。
戦闘シーンも改善され、大掛かりな必殺技アクションが追加された。また、戦闘にかかる時間が短縮されストレスの無いゲーム展開が可能となった。
ゲーム開発時のストーリー展開の制約から、非常に中途半端な場面でゲームが終了するあたり多少のストレスを感じるかもしれない。
販売元はバンダイ、開発はトーセ。累計販売本数は61万7千本。

http://duck.cool.ne.jp/dbz/datafile/games/img/fc_dbz3_rom.jpg

データックドラゴンボールZ 激闘天下一武道会
対応機種:ファミリーコンピュータ
発売日:1992年12月19日
発売元:バンダイ
発売地域:日本
ジャンル:格闘アクション
価格:7800円
当時はバーコード対戦がブームであり、ファミコンにバーコード読み取り装置を取り付けた専用ハード「データックシステム」の第一弾ソフトとして発売された。
装置に専用ミニカセットを差し込み、バーコードを装置に読み込ませる事でキャラクターやアイテムを入手できるという仕組み。
本体にはあらかじめ専用カードが添付されていたが、市販の製品からバーコードを切り取って読み込ませると隠しキャラクター等も出現した。
ゲーム内容は対戦格闘アクション。キャラクターの基本パラメータはバーコードに左右されるが、操作次第でパラメータの弱さをカバーできる所が他のバーコードゲームとは異なり斬新だった。
販売元はバンダイ、開発はトーセ。累計販売本数は35万本。

http://duck.cool.ne.jp/dbz/datafile/games/img/fc_datach_rom.jpg

ドラゴンボールZ外伝 サイヤ人絶滅計画
対応機種:ファミリーコンピュータ
発売日:1993年8月6日
発売元:バンダイ
発売地域:日本
ジャンル:カードバトルRPG
価格:7800円
基本システムはカードバトル型RPG+アドベンチャーゲーム。バッテリーバックアップによるセーブが可能。
シリーズ初の完全オリジナルストーリー作品。ストーリーはサイヤ人にかつて絶滅させられたツフル人の生き残り、Dr.ライチーの描く「サイヤ人絶滅計画」とそれに対抗する4人のサイヤ人戦士の攻防を描く。
RPGなのにレベル上げという概念が無く、プレーヤーはカード属性の組み合わせによって必殺技を覚えていくという独特のゲームになっている。全画面を使った迫力のある必殺技デモシーンも見所の一つ。
販売元はバンダイ、開発はトーセ。累計販売本数は30万本。


http://duck.cool.ne.jp/dbz/datafile/games/img/fc_dbz4_rom.jpg


地址:
http://duck.cool.ne.jp/dbz/datafile/games/fc.htm

QUELLER 发表于 2008-5-23 11:18

<P>哦哦,LS的资料来的正好!</P><P>FC时期的龙珠RPG也是经历了盛极必衰的过程啊,没想到游戏性这么高的外传销量这么惨淡,觉得Z III这款半成品游戏让玩家产生的抗拒心理实在太大了,加上格斗游戏的热潮……</P>

仪迷 发表于 2008-5-23 11:31

<P>恩,5楼那个是05年广泛流传的新闻,02年-03年正是龙珠在欧美最火的时候所以尽管那时的PS2初作非常垃圾也能卖出史上最高成绩,后来逐渐下降,到07年终于只能勉强维持在过百万上面了…当然要是算所有在PS2上的游戏累计在一起的全球销量那肯定是过1200万了。</P>
<P>早期销量还真不怎么了解,多谢大将提供,看来除了初作过百万外后来也和连载人气很匹配啊,赛亚人出现左右那几作卖的最好,都在70-90万,后来就越来越糟了,也是因为后来的情节做RPG游戏比较困难,再加上SFC的武斗传2过了百万…</P>
[此贴子已经被作者于2008-5-23 11:56:07编辑过]

海军大将 发表于 2008-5-24 17:55

万代05年财报,游戏销量前10

http://img.photo.163.com/YYd7ppwM3o8vkxU6JFBvmQ==/2069404028776787662.jpg
龙珠Z   Sparking! 日欧销量合计136万多本,加上美国的销量也应该有近200万的销量了,不知道为何一直不算美国的销量?



万代06年财报,龙珠游戏又是第一,共三作上榜

http://img.photo.163.com/2O0iB12d9EAEEcA_hJCosQ==/2069404028776787664.jpg
[此贴子已经被作者于2008-5-24 21:23:09编辑过]

仪迷 发表于 2008-5-26 10:45

<P>9楼的图好象链不了,不算美国可能是因为卖的很少吧,美国下载成疯,租游戏的都不多…05年的S初作日本也就50多万,看来欧洲市场当时更为强大。</P><P>对了,原来FC上除了初作都是叫トーセ的开发组制作的,去年NDS上那个垃圾卡片开发组叫ベック,不知有没有参与过FC时代的人,应该不会有吧,都过了13年了…</P>
页: [1]
查看完整版本: 笨代07财报Meteor仍是No.1:全球销量过百万